北新地でお寿司にあう日本酒とワインが揃う名店「北新地 きぐら」
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北新地の名店「北新地 きぐら」をご存知でしょうか?

北新地にある有名なお寿司屋さんです。

北新地の名店「寿司 うち田」の一番弟子が手がけるお店で

旬の食材を最高の状態で提供してくれるので、接待やデートなど外せないときに利用する方が多いお店です。

シャリは赤酢と白酢を、ネタによって巧みに使い分ける為、流れに緩急をつけ、絶妙な握り具合で、素材の風味や持ち味を最大限に引き出しています。
極上の鮨を握りつつ お客さんを楽しませる話は、距離感を上手くわきまえている絶妙な話術。お鮨でありながら、エンタテイナー的要素のある素晴らしいお店なんです。

コチラでは、「北新地 きぐら」についてご紹介します。

 

北新地でお寿司や絶品料理を食べるなら北新地 きぐら

接待やデート、特別な日などで利用するなら北新地にある「北新地 きぐら」をオススメします。

高級店なので一般的なお寿司屋さんよりは割高ですが、味は最高に美味しいです。

最高の食材とお酒が合うのでまた、通いたくなるお店の一つです。

 

国産天然 大間のマグロが食べれる

国産天然生本マグロは、年間を通して季節ごとに獲れる場所が変わるため

時期によって最高のマグロを仕入れています。

大間のマグロは、例年8月中旬から1月中旬頃迄だそうです。

 

北海道産のミョウバンを使わないウニが食べれる

北海道産のミョウバンを使わないウニを食べることができます。

一般的にはミョウバンを使ってウニの身を固めるそうです。

個人的には、ミョウバンを使わないウニがおすすめです。

 

秋は宮本屋の丹波松茸を使った絶品料理

北新地 きぐらでは、秋になれば宮本屋の最高級 丹波松茸を使った料理を出してくれます。

土びんむしや、焼松茸などで秋の味覚を味わうことができます。

日本酒やワインにも合うので最高の組み合わせです。

松茸を食べたい方は、事前に電話などで確認するとよいでしょう。

 

極上の食材 味覚の王者「松葉がに」を堪能できる

極上の食材「松葉がに」を堪能することができます。

「松葉がに」の豆知識をご紹介します。

ズワイガニのうち、成長した雄を「松葉がに」と呼ぶそうです。

 

「松葉がに」漁は、11月上旬から3月の寒い日本海で行われます。

「松葉がに」は、茹でても良し、焼いても良しなので最高の食材です。

ぎっしりと詰まった身とかにみそは、お酒のあてにピッタリです。

 

高級魚のクエを握り・お刺身・小鍋で堪能できる

高級魚のクエを握りやお刺身、小鍋で堪能することができます。

体長1.2m、重さ50kgを超える。ハタ科では体高が低く、茶褐色の体色に濃い斜めに走る帯がある。この模様は大きくなるほどはっきりしなくなる。[天然]

 

北新地 きぐら 堂島フードセンタービルへ移転

お店が移転していることをご存知でしょうか?

北新地 きぐらは、2017年10月ごろに園田ビルから堂島フードセンタービルへ移転をしました。

コチラでは、北新地 きぐら へのアクセス情報をご紹介します。

 

お店が移転しているので「北新地 きぐら」に行く際は注意

北新地 きぐらは、園田ビル3Fから移転しています。

お店に行く際は、旧住所に行かないように注意しましょう。

旧住所から歩いて5分もかからない場所に移転しています。

 

旧住所:大阪府大阪市北区堂島1-2-23 田園ビル 3F

新住所:大阪府大阪市北区堂島1-1-20 堂島フードセンタービル1F

 

接待やデートにおすすめ「北新地 きぐら」アクセス情報

接待やデート・誕生日会の利用でおすすめする「北新地 きぐら」のアクセス情報をご紹介します。

北新地駅から徒歩7分ほどのところにあり、お店のすぐ近くに大阪調理製菓専門学校があります。

大阪調理製菓専門学校の前あたりにコインパーキングもあるので車で行く方にも駐車しやすくて便利です。

 

■店名
北新地 きぐら

■住所
〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島1-1-20 堂島フードセンタービル1F

■TEL
06-6345-7570
■営業時間
[月~金] 18:00~2:00(L.O)
[土] 18:00~23:00(L.O)
[定休日]日・祝

■座席
15席(カウンター)

■個室
なし

 

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